児童発達支援と放課後等デイサービスの違い|対象年齢・サービス内容を比較

児童発達支援と放課後等デイサービスの違いとは?

お子さまの発達に関する支援を調べていると、「児童発達支援」と「放課後等デイサービス」という2つの制度を目にすることが多いのではないでしょうか。どちらも障害のあるお子さまやその可能性のあるお子さまが利用できる通所型の福祉サービスですが、対象年齢やサービス内容に違いがあります。

このページでは、2つの制度の違いをわかりやすく比較しながら解説します。

比較表で見る主な違い

項目児童発達支援放課後等デイサービス
対象年齢未就学児(0〜6歳)就学児(小学生〜高校生・6〜18歳)
利用時間帯主に平日の日中(10:00〜14:00頃)放課後(14:00〜17:30頃)、土曜・長期休暇は日中
主なプログラム感覚遊び、生活動作の練習、親子プログラムなどSST、運動療育、学習支援、制作活動など
送迎事業所による(保護者同伴の場合も)学校・自宅への送迎が一般的
必要な手続き障害児通所受給者証の取得障害児通所受給者証の取得
利用料の目安1割負担(世帯収入に応じた上限あり)1割負担(世帯収入に応じた上限あり)

どちらのサービスも、利用には市区町村が発行する障害児通所受給者証が必要です。医師の診断がなくても、発達に関する意見書等で取得できる場合があります。

児童発達支援から放課後等デイサービスへの切り替え

児童発達支援は未就学児が対象のため、小学校に入学するタイミングで放課後等デイサービスへ移行するのが一般的です。

切り替えのタイミング

  • 小学校入学時(4月)に自動的に切り替わるわけではありません
  • 入学前に改めて受給者証の申請・更新手続きが必要です
  • 年長の秋〜冬頃から、放課後等デイサービスの見学・相談を始めるご家庭が多いです

併用はできる?

児童発達支援と放課後等デイサービスは、対象年齢が異なるため基本的には併用しません。ただし、就学前の年長児が移行準備として放課後等デイサービスの体験利用をすることは可能な場合があります。詳しくはお住まいの市区町村の窓口にご確認ください。

どちらを選ぶべき?判断のポイント

お子さまの年齢に応じて利用できるサービスが決まりますが、事業所ごとにプログラムの特色や雰囲気は異なります。選ぶ際に確認したいポイントをまとめました。

  • お子さまとの相性:見学や体験を通じて、お子さまが楽しめる環境かどうかを確認しましょう
  • プログラムの内容:お子さまの発達段階や目標に合ったプログラムがあるかを確認しましょう
  • スタッフの専門性:保育士、作業療法士、言語聴覚士などの専門スタッフが在籍しているかも重要です
  • 送迎の有無:通所の負担を軽減できる送迎サービスがあるかを確認しましょう
  • 立地・通いやすさ:お子さまが無理なく通える距離かを考慮しましょう

ウィズ・ユー川崎新百合ヶ丘では、児童発達支援放課後等デイサービスの両方をご提供予定です。詳しくはサービス紹介ページをご覧ください。

よくあるご質問

Q. 児童発達支援と放課後等デイサービスは同じ事業所で受けられますか?

A. 多機能型事業所であれば、同じ施設で両方のサービスを受けられます。ウィズ・ユー川崎新百合ヶ丘は多機能型事業所として、児童発達支援と放課後等デイサービスの両方を提供予定です。就学前から就学後まで、切れ目のない支援が可能です。

Q. 利用料はどのくらいかかりますか?

A. どちらのサービスも、利用料の1割が自己負担となります(9割は自治体が負担)。世帯の所得に応じて月額の負担上限額が設定されており、上限を超える分の自己負担はありません。詳しくはお問い合わせください。

Q. 受給者証がなくても相談できますか?

A. はい、受給者証をお持ちでなくてもご相談・見学は可能です。受給者証の取得方法についてもご案内いたしますので、まずはお気軽にご連絡ください。

まずはお気軽にご相談ください

川崎市麻生区・新百合ヶ丘のウィズ・ユー川崎新百合ヶ丘は2026年8月開所予定です。児童発達支援・放課後等デイサービスのどちらについても、お気軽にご相談ください。見学のご予約も受け付けております。

TEL: 070-9123-0664

受付時間: 月曜日〜土曜日 9:00〜19:00

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